納入事例LED捕虫器でランニングコスト低減
医療機関ならではの虫の悩み
医療機関は清潔かつ無菌であることが基本ですが、受付のある待ち合いスペースには、受付まわりの光に誘引されるコバエに悩んでいました。特に、夏場の夕方から夜にかけては、その量が増え、待ち合いスペースにいらっしゃる患者さんに不快な思いをさせていないか、とても気になっていました。これまでの対処としては網戸を使用していましたが、それだけではコバエの侵入を防ぐことはできませんでした。さらに虫対策の商品は匂いや見た目に難があると感じており、院内で使用することに抵抗感がありました。
無音・無臭な捕虫器との出会い
これらの悩みを解決できたのが、今回、導入した虫とらハクです。捕虫器とは思えないおしゃれなデザインで、間接照明としても綺麗。さらに無音、無臭なため患者さんに気付かれずに虫対策が出来るようになりました。
また、LEDの光を使用しているため電気代が非常に安く、ランニングコストを低く運用ができることもユーザーとして使いやすいと感じている点です。